今度の日曜は、月に一度の「たき火」だよ。

好きな「食材」を持ってきて、焼いて食べるもよし、
こどもの森の地面から粘土質の土を掘りだして
形を作って焼いて…「素焼き土器」をつくるもよし。

朝一番で来たら、マッチと新聞紙、木を使って
火をつけるところから体験できるよ！
食材は、たき火定番の焼き芋、ウィンナー、マシュマロだけでなく、
リンゴや玉ねぎの丸ごとホイル焼き、
パンのトースト（＝炭火焼トースト！）、焼き餅などいろいろ。
みんなよく考えるもんだな～！と感心しながら見ています。
（※煙やにおいがたくさん出る食材はご遠慮ください！）

素焼き土器は、かわいいペンダントトップ、小さな一輪挿し、お皿など
本格的な成形をして作品をつくる小学生から
粘土をこねて〜丸めて〜焼く〜！流れを楽しんでいるちびっこまで
幅広い年齢の子がそれぞれ楽しめます。

また、ただ「たき火」のそばにいて、まったりと火の番をしたり、
側にいる人と話したりする…
のんびりした時間の流れを味わうだけでも楽しいですよ。

イベント概要
日時：6月12日（日）　　10:00～16:00
※雨天・強風の場合は中止

申し込み：不要
参 加 料 ：無料
持ち物：何か焼きたい場合は、食べ物やアルミホイル等

参加できる人：子ども＆大人だれでも
※上記時間内、いつでもご自由に、たき火が使えます。
※食べ物を焼く場合、一度に焼ける数に限りがあるので、譲り合って使ってください。
※未就学児は、保護者同伴でご参加ください。
※イベントの様子を撮影し、HPなどで使用させていただくことをご了承ください。
（撮影不可の場合は、管理棟までお声かけください）
※こどもの森のたき火は、子どもたちの「遊び」として行っています。子ども優先でお願いします。
また、火の扱い方を知らずに危ないことをする子どもを見かけた場合は、声をかけてあげてください。