第6期農園マスター追加募集します！！
“小学生1年生”から応募できるようにしました！

こども農園では春夏と秋冬に分けて、
小学生グループが地域のベテラン農家さんに教えてもらいながら農作物を育てています。

今度の秋冬（第6期）は、練馬大根や小松菜などを育てる予定です。
収穫した野菜を、みんなで料理をして一緒に食べるランチ会もあるよ！

 

プレーリーダー達から見ても、農園マスターに参加できてる子っていいね！って思うんです。野菜も生き物、愛情をかければその分だけ育つ。けど、そこには脈々と受け継がれてきた必要な技術があって、その技術を知ると、知らないとじゃ育ち方も違う。そんな技術を、練馬大根といえばこの人！この道60年を超える渡戸さんから体感的に教われる。伝統のたくあん漬けも教えてもらえるんですよ！子どもの時に、その道のプロに会って、話が聞けて、教えてもらえるなんて羨ましい経験以外の何物でもないではないか！？

そして、農園での経験を面白くする、誰よりも好奇心を持って農園に臨む専属のプレーリーダーがいるんです。
「大根やコマツナってどうやって食べるとおいしいの？」そんな子どもの素朴な疑問を「試してみようぜ！」と生で食べたり、焼いたり、煮たり、漬けたり、色んな味を試したりを一緒にやれるんです。
「自分で食べきれない分はどうする？」誰かにあげようという子がいれば、みんなで園内中の人、さらにはご近所さんにおすそ分けに行ってたり…農園の中も、わざわざ青首大根と練馬大根を植えて、大きさや味、みずみずしさとかどう違うのかを比べられるようにしてあったりします。まだまだ3年目で発展途上ですが、色々工夫されています。

つい、熱くなってしまいましたが、それ位プレーリーダーから見ても、農園って良いなと思うんです。
食べ物に愛着が沸いて、好奇心も刺激されて、本物に触れられて、是非みんなに体験してほしい！

 

応募締め切りは9/5(火)！！
お友達を誘い合って、ぜひ応募してくださいね！
 

＼第2期の農園マスターの様子／

▶応募はコチラの申し込みフォームから！