こどもり大浴場、洗濯、シャワー、全部無料です。

2025年12月18日

ある日のこどもり午後15時、響き渡る小学生の声。
「大浴場ありますよーー!」
「シャワー、洗濯無料でーーーす!」
掛け声をしているのは、小学3年生の二人。
二人は今日出会ったばかり。
午前中からプレーリーダー(以下、あすか)と一緒に「こどもりに大浴場作ったら面白そうじゃない….?」とわくわくしていた。

午前中にできたのは、シャワーとその周りの足場だけ。
あすかは「今日、大浴場までは作れないかな~?いやそもそもあすかが居なければ、午後は二人とも違う遊びするかもな~」なんて思っていました。

午後、「あすか、みてみて!」とやってきた二人。
大浴場、洗濯エリアが完成していて、看板まで設置されていました!
二人はあすかがいない所でも協力していろいろ作っていたのでした。

その後、二人は工作エリアで黙々とポスターを書き上げ、「どこだったらみんなが見るかな…?」とつぶやきつつ、
こどもりの入口やデッキの周りに張り、冒頭の掛け声が始まったのでした。
ちびっこや近くで遊んでいた子たちが集まってきて、大浴場も大盛況!

「みんな、入ってたね~」「大盛況だったね~」
と二人は嬉しそうに帰っていきました。

子どもたちの「やりたい!」があって、一緒に遊ぶ「仲間」がいれば、大人なんていなくてもずんずん自分で考えて進んでいく子どもたち。
その力を目の当たりにした出来事でした*

子どもの考える力、物事を進める力を信じること。
そして、そんな力を発揮できる環境(やりたい!と思えることが見つけられて、やりたい!と思ったことができて、仲間がいるような場)を作ること。
それが私たち大人の役目か…信じるって意外とできてないことが多いなあ!と自分振り返ったあすかでした。

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