ワクワクがとまらない!おうちづくり大作戦!

2025年12月18日

「お家ごっこしよう!」
元気いっぱいの女の子の一声から、その遊びはスタートしました。
「いいよ!どんな家にする?」とプレーリーダーが聞くと
「どうせなら木の家にしようよ!」と、返ってきたのはまさかのひと言。
ごっこ遊びが始まるのかと思いきや、想像以上に本格的なおうちづくりがスタートしました。

木登りが得意なその子は、するすると木に登っていき、枝の上から
「ここがいいんじゃない?登りやすいし、眺めもいい!」
と、あっという間に拠点となる木を決定ー♪
さらに、「布持ってこよう!ロープでかけようよ!」と、お家の材料集めにも勢いよく走ります。
その様子を見ていた別の女の子も、思わず「え、何やってるの?私もやる!」と、
楽しげな雰囲気に引き寄せられるように、仲間が増えました。

布を持って木に戻ると、1人が木に登り、
ロープで縛った布を持ち上げ、もう1人が下から声をかけます。
「オーライ!オーライ!右側もう少し上げて!…OK!完璧!」
まるで工事現場のように息を合わせながら、布は少しずつお家を囲う“壁”のような形になっていきます。
気づけば、もう立派な秘密基地のような雰囲気。

お家の形が見えてくると、2人の想像はさらに広がります。
「旗をつくろう!」「看板もいいね!」「ハンモックつけたい!」「はしごもつくろうよ!」
最初は「お家ごっこ」のための家づくりだったはずが、
気づけばおうちづくりそのものが遊びになっていました。

そして最後に口から出たのは、こんな一言。
「今度の週末はここでお昼ごはん食べよう!」
「いいね!」
自分たちの手でつくり上げた場所を見上げる2人の表情は、
ちょっと誇らしげで、そしてとても嬉しそう。
“つくる遊び”の中で芽生えた達成感とワクワク。

そんな二人を様子を見ていたプレーリーダーのだいちゃんは、まさか「家ごっこしようよ!」という一言から、
こんなに本格的な世界が広がっていくとは想像以上でした。
こどもたちの発想力と行動力には、いつも驚かされます!
“なんとなくこうなるだろう”と思う枠を軽々と越えていくこどもたち。
その自由さが、遊びをもっと面白くするのだと感じた一日でした。

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